コミュニケーションを重視 薬学ゼミナール生涯学習センター(認定薬剤師認証研修機関G13)は、薬に関する専門知識のみならず、患者や多職種連携でのコミュニケーションを意識した生涯学習講座を強化している。「
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対人業務のスキル習得へ 「質の高いコミュニティファーマシストの育成」を理念に掲げる薬剤師あゆみの会(本部大阪市、狭間研至理事長)。薬剤師認定制度認証機構(CPC)の認証を受けた生涯研修制度のプロバイダ
セルフメディケーション推進協議会(SMAC)は、学術フォーラム2018(大会長:渡辺善照・東北医科薬科大学病院薬剤部長)を10月13日、「かかりつけ薬剤師および健康サポート薬局の充実に向けて」をテーマに、仙台市のエ
◆来局時に薬剤師が「お薬は飲めていますか?」と尋ねて「はい、飲んでいます」と答える患者でも、在宅訪問すると、ベッドの下や押し入れの奥から大量の残薬が出てくる。がっかりすることの一つだそうだ ◆服用する薬剤の種類が多
国家戦略特別区域法を活用した遠隔服薬指導事業で福岡市の登録事業者であるHyuga Pharmacy(本社福岡県春日市、社長黒木哲史氏)は18日、同社が運営するきらり薬局名島店(福岡市東区)が全国で初めて保険適用によ
日本薬剤師会の山本信夫会長は、18日の定例会見で、西日本豪雨で被災した広島県に派遣する薬剤師の募集開始が、被害の大きかった広島県、岡山県などに大雨特別警報が出されてから2週間ほど経過したタイミングとなったことについ
東京都薬剤師会は29日、第1回「災害時薬事活動リーダー研修」を東京・一ツ橋の日本教育会館で開催する。 今回は都内4地区の薬局薬剤師、病院薬剤師、医薬品卸(担当者)の各リーダーから構成された7~8人を1グルー
◆遠隔服薬指導、いわゆるオンライン服薬指導が、愛知県、兵庫県養父市、福岡市といった国家戦略特区で始まっているが、先の中医協で暫定的に調剤報酬の「薬剤服用歴管理指導料」が算定できるといった対応が採られることとなった
本書は、実際に在宅医療に携わっている薬局薬剤師が実務に沿ったかたちで、その業務内容を詳細にわかりやすく解説しています。 2018年の診療報酬改定・介護報酬改定の内容に対応した改訂版です。 ◎在宅訪
全国8000店舗をカバー 治験の被験者募集事業を展開するクロエは、調剤薬局をネットワーク化し、利用する患者に対し、ポスターの掲示やリーフレットやサンプルの配布、健康サポート商品の紹介を行う「薬局コミュニケ
厚生労働省は、西日本を中心とした記録的な豪雨に関する13日時点の被害状況を公表した。薬局の床上浸水、床下浸水等の被害は209軒とさらに拡大。広島県では呉市内、岡山県では倉敷市内で11日からモバイルファーマシー(MP
ロート製薬は、働く女性に最も不足しているとされるミネラル類「鉄分」が、1個で1日の不足分を気軽に摂取できる“ひと口”サイズのゼリー「JELLY & ME(ジェリーアンドミー)ブラッドオレンジ」(栄養機能
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