きょうの紙面(本号8ページ)
やるつもりで準備を 薬価調査:P2 キャリア形成助成金7薬局へ交付:P3 漢方アロマコース開講へ 日本薬大:P6 2月29日付の追加承認医薬品:P7
“薬局”を含む記事一覧
地域における医療・健康管理の拠点としての「薬局」の役割が注目されている。“かかりつけ薬局”の定着が望まれる中で、一般生活者は薬局をどう認識して、どのようなことを薬局に求めているのか。日本調剤では今年1月、全国の20
文部科学省の「薬学実務実習に関する連絡会議」は2月29日、昨年2月に策定した「実務実習に関するガイドライン」の実現に向けた各団体の取り組み状況などを踏まえ、意見交換した。 (さらに…)
2016年度診療報酬改定を皆様はどのように受け止めたでしょうか。財源難と超高齢社会の進展が社会保障に大きな影響を及ぼしていることは容易に想定されるところです。 今回の診療報酬改定の重点課題は「地域包括ケアシ
薬学生の学業・生活を支援する「薬事日報 薬学生新聞」を電子ブックでご覧いただけます。 左のイメージをクリックしてください。 また、下記に各記事タイトルをリスト形式で掲載しています。「○面
【薬剤師あゆみの会後援研修会】JOVY組合 近畿大会 2016年2月29日 追記 ~平成28年度診療報酬改定について~ 平成28年度の診療報酬改定の経緯と改正点を理解し、業務を適性に行う準備
厚生労働省は26日、検体測定室の届け出状況と薬局やドラッグストア等で測定されている項目別の検体測定室数を公表した。1月1日現在で検体測定室の運営件数は1160件。最も多く測定されていた項目はHbA1cで68.8%、
2016年度の診療報酬改定の中では、患者への服薬指導などを行う“かかりつけ薬剤師”を評価する「かかりつけ薬剤師指導料」「かかりつけ薬剤師包括管理料」が新設された。これは患者本位の医薬分業の実現を目指すもので、薬剤師
薬局篇 “やりがい”育む体制築く‐定着へ現場での教育重視 薬局業界における薬剤師採用は、依然として充足しているという状況には至っていない。また、薬剤師の転職市場をめぐっては、転職が決まっても職場環境が合
薬局篇 医療を支え社会に貢献‐バランスとれた人財育成 調剤薬局チェーン大手の総合メディカル(本社福岡市)は、現在、全国に576店舗の保険薬局を展開し、社内の薬剤師総数は1924人と全従業員の40%以上を
対面面談で信頼関係構築‐企業と求職者をマッチング 薬学生の就職活動支援や薬剤師の人材紹介を手がけるユニヴは、新卒者向けの「ファーネット」を年度ごとに、そして転職者向け「ファーネットキャリア」という専用サイトを
女性薬剤師の可能性広げる‐「オトコ薬剤師」も開始 アポプラスステーションが展開する薬剤師紹介派遣事業の特色といえば、出産や結婚などで現場から遠ざかった女性薬剤師の復職を支援する「ママ薬(やく)」だ。昨年6月に
中小薬局の人材確保支援‐手数料は年収のおよそ15% グッピーズは、歯科・医療・介護の35職種に対応した人材サービスを展開している。なんといっても最大の強みは、正社員として採用が決まったときに支払う手数料が年収
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