厚生労働省医薬食品局は「医薬品・医療機器等安全性情報」(第269号)で、日本医療機能評価機構が昨年9月から始めた、薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の実施状況を紹介し、「収集された事例を薬局で管理者、担当者、その
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大洋薬品工業の新谷重樹社長は28日、名古屋市で開いた2010年3月期決算説明会で、今年10月1日付で代表取締役社長を退任し、後任に島田誠専務が昇格することを明らかにした。一旦、代表権のある取締役会長に就任するが
厚生労働省は28日、後発品197品目の薬価基準収載を告示した。初の後発品収載となった緑内障・高眼圧症治療薬「ラタノプロスト」(先発品:キサラタン点眼液=ファイザー)には、最多の22社22品目が参入した。初収載の後発
◆昨今の都市圏では、傾斜路やエレベーター、視覚障害者向けの誘導ブロックなどが整備された建築物が、数多く見受けられるが、まだ既存の建物や個店の内部など、利用しにくい店舗も少なくない ◆東京都では「福祉
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品197品目を薬価収載‐ラタノプロストに22社参入 厚生労働省
厚生労働省保険局医療課は、診療報酬算定に必要な施設基準の2009年7月現在の届出状況をまとめた。それによると、後発医薬品調剤体制加算は3万7520施設で、前年から7・4%増加した。 (さらに…
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 臨床研究版ICHへ‐日本は当初からメンバー 経済協力開発機構
◆かぜ薬を買おうと薬局を訪れた時のこと。過去の経験から、何となくこれが効くかなというのは分かっていたので、その指定第2類薬を手に取って購入しようとしたら、薬剤師にかぜの症状を尋ねられた ◆昨年6月に施行
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 製薬2団体でトップ交代‐日薬連は庄田氏、製薬協は長谷川氏 日本製薬団
東和薬品の吉田逸郎社長は決算説明会で、「前期比で21%増と、当初の予想を超える変化が薬局を中心に起きている。特に100錠包装は生産品目によっては欠品を起こしそうな雰囲気」だと、4月の後発医薬品調剤体制加算見直し
沢井製薬の澤井光郎社長は、13日に開いた決算説明会で、二桁の増収増益を達成した背景について、「薬局と病院への流通で大きなウエートを占める卸ルートが、大幅に伸長したことが大きい」と分析。今期はさらに、薬局で40%
昨年6月の新販売制度施行に伴って、第1類医薬品の販売店率が急落し、減少を続けていることが、日本OTC医薬品協会とインテージが行った共同調査で明らかになった。「新販売制度施行1年後のOTC医薬品市場状況と生活者の意識
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 未承認薬の情報提供、拡大解釈に慎重姿勢 政府行政刷新会議規制・制度改
栃木県保健福祉部薬務課は13日、昨年8月に同県が実施した登録販売者試験の合格者のうち、受験資格に必要な1年間の実務経験を満たしていない受験者があったことが判明したとして、当該者1人の登録販売者試験の合格取り消しと、
◆「医療用医薬品品質情報集(平成22年3月版)」(平成22年3月31日に厚生労働省より公表)の市販本。 ◆厚生労働省が実施した医療用医薬品の品質再評価結果や進捗情況を知らせる情報集の市販・普及本。 ※
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