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【日本医療機能評価機構】疑義照会でエラー発見増加‐薬局ヒヤリ・ハット年報

2014年11月5日 (水)

薬歴や患者との会話で判断

 日本医療機能評価機構は10月30日、2013年の薬局ヒヤリ・ハット事例をまとめた集計結果を公表した。昨年の薬局におけるヒヤリ・ハット事例の報告件数は5820件で、そのうち医療機関で発生した処方の誤りを薬局で発見した疑義照会関連の事例が前年に比べて3.2%増加し、全体の13.4%となった。新たに同種同効薬の重複処方に関する事例も取り上げ、消化性潰瘍用剤等で患者が服用中の薬との重複が大部分を占めた。

 13年に報告されたヒヤリ・ハット事例は、調剤関連が5017件(86.2%)、疑義照会関連が782件(13.4%)、医薬品の販売関連が6件(0.1%)等となった。そのうち疑義照会関連のヒヤリ・ハット事例は前年の10.2%から3.2%増加した。


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