◆今春、新たに総合的な癌研究戦略の策定に向け有識者会議が始動。癌研究を強力に推進し「早期発見、生存率のさらなる改善、より低侵襲な治療の実現等」を目指す。2012年6月に閣議決定された「がん対策推進基本計画(第2期)」
“診療報酬改定”を含む記事一覧
厚生労働省は5日、2014年度診療報酬改定説明会で、一般名処方の医薬品で後発品を調剤しなかった場合に「その理由を調剤報酬明細書の摘要欄に記載する」ことを求めたほか、薬剤服用歴管理指導料(41点)について、お薬手帳を
厚生労働省は5日、都内で2014年度診療報酬改定説明会を開き、医薬品の価格交渉で妥結率が低い200床以上の病院の初・再診料や薬局の調剤基本料などを引き下げる未妥結減算ルールの適用期間について、初回に限って来年1月1
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【厚労省】使用薬剤の薬価(薬価基準)に収載されている医薬品について(平成26年4月1日適用)
【厚労省】処方せんに記載する一般名処方の標準的な記載(一般名処方マスタ)について(平成26年4月1日適用)
【厚労省】社会保障審議会医療分科会
【厚労省】平成25年度第2回研究開発機関連携会議の開催について
【厚労省】子宮頸がん予防ワクチンに関する意見交換会の開催について
【厚労省】平成25年度第8回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第9回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)の開催について
中央社会保険医療協議会は診療報酬改定案を取りまとめ、田村厚生労働大臣に答申した。保険薬局に関連した点数を大枠で言えば在宅医療、そして後発医薬品の使用促進に取り組む薬局を評価する格好といえそうだ。単純に、持ち込まれた
日本病院薬剤師会は14日、第48回臨時総会で現会長の北田光一氏を次期会長候補(73票)として信任した。次期副会長候補も定数内のため信任投票し、現職の木平賢治、土屋文人、松田公子、松原和夫の各氏に加え、新人の
薬価下げ財源でさや当て 2014年度診療報酬改定の答申を受け、中央社会保険医療協議会の診療側委員、支払側委員は12日に記者会見を開き、改定論議を総括した。今回、薬価引き下げ財源が診療報酬本体に充当され
基本料の特例ルール拡大 中央社会保険医療協議会は12日、2014年度の診療報酬改定案をまとめ、田村憲久厚生労働相に答申した。4月からの消費増税に伴う仕入れコスト負担増を緩和するため、薬局の大きな収入源
中央社会保険医療協議会は12日、2014年度診療報酬改定案を答申。昨秋から始まった本格的な議論を経て、その概要が決まった。医療の質を低下させることなく、高齢者増に伴う医療費増を抑えたい国の方針が、色濃く反映された内
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