きょうの紙面(本号8ページ)
研究費支援呼びかけ 薬剤師ら:P2 新製品で新市場創造 アース製薬:P6 400人の人員削減計画 鳥居薬品:P7 企画〈インバウンド市場〉:P4~5
“費用対効果”を含む記事一覧
6日の中央社会保険医療協議会合同部会では、医薬品等の「費用対効果評価に関する骨子案」について、製薬業界4団体から意見聴取を行った。4団体の総意として、医薬品の特性に応じた価値など、増分費用効果比(ICER)以外の要
【厚労省】医療分野の情報化の推進について
【厚労省】薬事・食品衛生審議会 再生医療等製品・生物由来技術部会を開催します
【厚労省】医系技官採用情報(3月2日(土)開催 医療政策セミナーの申込み受付中です(締切:2/18(月))。2019年度の公開勉強会の日程を掲載しました。)
医薬品の価値は多面的な視点で評価する――。そんな時代に入りつつあるようだ。行政側は、経済性を踏まえて医薬品の価値を評価する動きを推進。製薬業界側は先日、社会的価値を薬価に反映するよう求める方針を打ち出した。
厚生労働省は23日、医薬品等の費用対効果評価に関する骨子案を中央社会保険医療協議会の合同部会に示した。費用対効果評価の結果は、一旦保険収載した上で価格の調整に用いるものと位置づけ、革新性が高く財政影響が大きい医薬品
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「費用対効果評価:Hands on Workshopと本格導入時の課題と対策」を2月15日午前10時から、東京・渋谷の日本薬学会長井記念ホール
日本製薬工業協会専務理事 川原章 2018年5月に日本製薬工業協会は創立50周年を迎えた。新旧会長の改選時に合わせて記念講演・祝賀会を開催したほか、前後して記念座談会、記念誌の発刊も行われた。年末には
中央社会保険医療協議会の合同部会は19日、費用対効果評価の制度化に向けて、製薬業界から意見聴取を行った。業界団体の日本製薬団体連合会、日本製薬工業協会、米国研究製薬工業協会(PhRMA)、欧州製薬団体連合会(EFP
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