きょうの紙面(本号8ページ)
「危険ドラッグ」に改称:P2 在宅医療と薬剤師で講演:P3 再生医療製品に本腰 ディナベック:P7 企画〈胃腸薬〉:P4~5
“電子薬歴”を含む記事一覧
後発品促進や在宅ニーズも強力支援 パナソニック ヘルスケアが昨年10月発売した「PharnesIII‐MX」への注目が高まっている。現場の薬剤師の声を反映させた電子薬歴、定評と実績あるレセコンとを完全融合させた新
薬局外「入力可」で業務を効率化 レセコン一体型・電子薬歴システム「Pharma-SEED AS」(ファーマシードAS)を展開する日立メディカルコンピュータでは、タブレット端末を活用したプラスワン・シリーズ「Pha
東日本メディコムは「対話型電子薬歴管理システムDrugstarCereb2EX(ドラッグスターセレブ2EX)」の発売を開始した。薬剤師の扱う対象が、物から「患者」という人にシフトしているが、同システムは、旧
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高齢比率の高まるエリアで在宅含めた地域ニーズに対応 医薬分業の着実な進展と相まって、医療提供施設としての薬局・薬剤師の役割が重要となっている。中でも患者が直接薬剤師の業務に接する地域の薬局は、その役割
医師とレセコン介し情報共有‐待ち時間短縮や医療の質向上 高森わたなべ薬局(熊本県阿蘇郡高森町)は、隣接する診療所といくつかの情報を電子的にやりとりしている。同意を得た患者を対象に、レセコンで処方箋情報
IT化で情報共有と業務負担軽減‐より丁寧な服薬援助を展開 コクミン薬局神大病院前店(神戸市兵庫区荒田町)は、神戸大学病院前に立地する。神戸大学病院や地域の基幹病院からの院外処方箋応需が多く、1カ月に約
在宅で電子薬歴チェック‐処方提案に携帯端末活用 サンキュードラッグ桃園薬局(北九州市)の薬剤師は、隣接する住宅型有料老人ホームに足しげく通い、チーム医療の一員として存在感を発揮している。週1回の医師の
電子化で対話や記録が充実‐地域に根ざした薬局へ 千葉県市原市、JR五井駅から車で7分程度走り、橋を渡った養老川沿いに立地するのがベル薬局(管理薬剤師・水野嘉宏さん)だ。駅側から川一本隔て広がる田園風景
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