参天製薬の谷内樹生社長は11日に電話で開いた決算説明会で、2022年3月期の海外事業の売上高について「全体に占める割合は3ポイント増の35%となる見通し」と展望した。中国で16%増、欧州・中東・アフリカ地域(EME
“レボフロキサシン”を含む記事一覧
参天製薬の谷内樹生社長は6日に電話で開いた中間決算説明会で、中国での「クラビット点眼液」(一般名:レボフロキサシン)の販売環境が短期的に厳しくなるとの見通しを示した。近年、国立大型病院での共同購買が始まった結果、レ
【アステラス製薬】アステラス製薬とWelldoc社 デジタルセラピューティクスに関する戦略的提携 ‐糖尿病を対象にデジタルセラピューティクスを日本などで開発・商業化‐ ‐複数疾患を対象にグローバルでの拡大も目指す‐
【第一三共】レボフロキサシン(LVFX)感受性調査で集積された臨床分離株11万株の国立感染症研究所への譲渡について
【久光製薬】経皮吸収型パーキンソン病治療剤「ハルロピ(R)テープ(開発コード:HP-3000)」国内販売開始のお知らせ
AGは初後発で2成分登場 厚生労働省はきょう15日、後発品308品目を薬価基準に収載する。初の後発品収載は、高血圧治療用配合剤「イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩」(アイミクス=大日本住友製薬)など1
【エーザイ】抗がん剤「ハラヴェン(R)」進行性脂肪肉腫に係る適応拡大について米国FDAより承認を取得
【大塚製薬】米国子会社アバニア社が開発した「オンゼトラ・エクセル」成人の急性片頭痛の治療薬として米国FDAが承認
【サノフィ】医療上の必要性の高い未承認薬「プレリキサホル」の製造販売承認申請について
【小野薬品】アルツハイマー型認知症治療剤「リバスタッチ(R)パッチ」用法及び用量の追加承認を取得-有効用量をより早く投与することができる1ステップ漸増法-
【田辺三菱製薬】抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤「レミケード(R)点滴静注用100」 腸管型・神経型・血管型ベーチェット病の承認取得について
【第一三共】「クラビット(R)錠、細粒」及び「レボフロキサシン錠、細粒「DSEP」」の国内における効能追加承認取得のお知らせ
カンデサルタンなど「0.5掛け」 厚生労働省は12日、後発品521品目を薬価収載した。品目数は、6月の前回収載の454品目から67品目増え、1998年以降で過去4番目に多かった。初の後発品収載は、抗癌剤「
【第一三共】「クラビット(R)錠、細粒」及び「レボフロキサシン錠、細粒「DSEP」」の国内における効能追加承認申請のお知らせ
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】イーライリリーとベーリンガーインゲルハイムのインスリングラルギン製剤、欧州委員会より承認を取得
【大日本住友製薬】米国Akorn社への「ゾペネックスIS」販売権譲渡に関するお知らせ
【第一三共】「レボフロキサシン錠250mg/500mg、細粒10%「DSEP」」について
【サノフィ】GLP-1受容体作動薬「リキスミア(R)」投薬期間制限解除のお知らせ
【バイエル薬品】リバーロキサバンの臨床試験を重大なアンメット・メディカル・ニーズがある動脈血栓塞栓症領域に拡大
国内後発品事業で長期戦略的業務提携を今年スタートさせたファイザーとマイラン製薬は、マイラン製品のファイザーへの販売移管を順次進め、委託販売製品を除き、5月から両社ロゴ入りパッケージの共同ブランド製品の販売を開始
国内大手製薬企業5社の2012年3月期決算(連結)が出揃った。第一三共とエーザイは、主力品の特許切れや円高が響き減収減益。特に第一三共は、印ランバクシーの米FDAとの和解費用計上で、純利益が大幅減益となったほか、エ
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
ファイザーは6日、後発医薬品10成分20品目を新発売する。 今回、エスタブリッシュ医薬品事業部門の後発品として発売する品目は、抗アレルギー薬「ロラタジン」「エバスチン」「エピナスチン」、抗潰瘍薬「ラベプラゾ
厚生労働省は28日、後発品521品目を薬価基準に収載する。今回の収載品目数は、前回の6月と比較すると、およそ200品目増えた。初の後発品収載となったアルツハイマー型認知症治療薬「塩酸ドネペジル」(先発品:アリセプト
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