【キョーリン製薬ホールディングス】COPD治療剤「KRP-AB1102F」に関するライセンスの解消について
【>武田薬品】日本におけるコンシューマーヘルスケア事業に関する100%子会社の設立について
【鳥居薬品】役員等の異動に関するお知らせ
“中期経営計画”を含む記事一覧
中分子創薬に参入 中外製薬は、2016~18年度までの3カ年中期経営計画「IBI18」を発表した。3年連続薬価改定や主力の抗癌剤「アバスチン」が特例拡大再算定品目の対象となるなど、事業環境が厳しくなる
【エーザイ】抗がん剤「ハラヴェン(R)」進行性脂肪肉腫に係る適応拡大について米国FDAより承認を取得
【大塚製薬】米国子会社アバニア社が開発した「オンゼトラ・エクセル」成人の急性片頭痛の治療薬として米国FDAが承認
【サノフィ】医療上の必要性の高い未承認薬「プレリキサホル」の製造販売承認申請について
【キョーリン製薬ホールディングス】米国ブリストル・マイヤーズスクイブ社とのライセンス契約締結について
【田辺三菱製薬】田辺三菱製薬、NEC、理論創薬研究所の3社共同でインシリコ創薬での高精度かつ高速なアプローチを開発
【Meiji Seika ファルマ】イソジン(R)製品に関するムンディファーマへの製造販売承認移管のお知らせ
海外売上比率は40%計画 田辺三菱製薬は11月30日、2020年度を最終年度とする「新中期経営計画16-20 Open Up the Future―医療の未来を切り拓く」を発表した。三津家正之社長は大
◆国内製薬大手は、新薬中心の事業構造改革を急ぐようになってきている。コア事業から外れた領域は、他社への売却などで本体から切り離すなど、経営のスピード感がここに来て一気に迅速化している ◆武田薬品は、減収が続く国内事
第一三共は、米国での営業体制に関して、2000人強に上る営業部門の人員数を今年度中をメドに半減させる計画を発表した。来年10月にも特許切れを控える主力の降圧剤「オルメサルタン」などプライマリケア領域を主体とした製品
米国販売体制構築が課題 協和発酵キリンの花井陳雄社長は、3日の決算説明会で、来年度からスタートする次期中期経営計画について言及。「今中計では”グローバルスペシャリティファーマへの挑戦”をテーマに取り組んできた
大塚製薬は、大型化を期待する抗精神病薬「レキサルティ」(一般名:ブレクスピプラゾール)について、成人の大うつ病(MDD)補助療法と成人の統合失調症の適応で米FDAから承認を取得したと発表した。8月上旬に上市予定で、
沢井製薬の澤井光郎社長は7日、大阪市内で開いた記者懇談会で、先月末に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2015(骨太方針)」で、ジェネリック医薬品(GE薬)の数量シェアを▽2017年央の70%以上
JCRファーマは、2015~19年度の中期経営計画を発表し、技術導出を含むライセンス事業の拡充や新薬3製品の上市などを通じて、14年度の売上高168億円から19年度には250億円、営業利益は14年度の20億円から1
研究開発は新規領域を強化 アステラス製薬は、2015~17年度の3カ年中期経営計画を発表した。過活動膀胱(OAB)治療剤「ミラベグロン(一般名)」や抗癌剤「エクスタンディ」などの新製品群の拡大を通
Meiji Seika ファルマは、2015~17年度の中期経営計画を発表した。最終年度の17年度には国内医薬で1060億円、ジェネリック医薬品(GE薬)事業で500億円、海外で540億円を達成し、全体で売
東和薬品は、2015~17年度の3カ年新中期経営計画を公表した。吉田逸郎社長は、14日の決算説明会で会見し、「薬価改正後1年経ったが、業界の流れは読み難い。現在、分かっていることを前提に中計を作成した」と説
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