きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
25品目を22日付で薬価収載:P2 長期収載品を譲渡 中外製薬:P8 企画〈大阪・神農祭〉:P4
“介護”を含む記事一覧
薬局での患者の声や医療スタッフらの声を生かして薬剤師が開発した調剤用軟膏容器「なんこうちゅーぼ」が、関西器材によって商品化され、10月から販売が開始された。 同軟膏容器を開発したのは、回生堂薬局代表
中央社会保険医療協議会は、8日の総会で「かかりつけ薬剤師指導料」(1回につき70点)の施設基準になっている「週32時間以上勤務している薬剤師の配置」の要件見直しについて議論。支払・診療側委員からは、「患者との信頼関
医薬品流通未来研究会代表 藤長 義二 (連絡先:yosh6@icloud.com) はじめに 医薬品流通未来研究会は、急速に進展するカテゴリーチェンジや地域包括ケア時代の到来を見据え、20
認知症ケアの効果をITで分析する認知症情報学を確立した静岡大学創造科学技術大学院の竹林洋一客員教授は、認知症分野での医療や介護現場で得られた知見を人工知能(AI)などで解析し、認知症ケアでの新たなエビデンス
スギ薬局は、65歳以上の高齢者に活躍する場を創出する「シニアいきいき倶楽部プロジェクト」の一環として行っている「シルバーアソシエイツ制度」を、11月から本格スタートする。同制度は、シニア層(65歳以上)の人と業務請
<薬剤師あゆみの会 認定薬剤師指定在宅セミナーin東京>「長期処方における薬学的判断の実践」 団塊世代が75歳以上となる2025年に向けて、わが国では国民1人1人が状態に応じた適切なサービスを受けられるよう
全国から約1万3500人が参集し、都内で行われた第50回日本薬剤師会学術大会が成功裏に幕を閉じた。 大きな節目となる大会では、過去最多となる47の分科会が企画されたほか、開会式で、大会史上初めて現役の首
テーマ クインタイルズIMS ファーマシーセミナー2017「選ばれる薬局経営」 ~どうなる?どうする?2018年大改革~ 今知るべき“ダブル改定最新情報”と“独立系薬局の勝ち残り策” 日時・会
日本医師会、日本薬剤師会など医療関連の40団体で構成する「国民医療推進協議会」は3日、都内で総会を開き、国民が必要な医療・介護を安心して十分に受けられるための適切な財源を確保すること、国民と医療機関に不合理
医療・介護・福祉の人材サービス「グッピーズ」は、薬局向けにわずか5万円で新卒薬剤師採用に関するサービスが利用できる「特割プラン」の申し込みを開始した。就職サイト、就職情報誌、スカウト機能等が使える。まずは、2019
※ 1ページ目が最新の一覧