アプタマー医薬の実用化狙う‐iPS研究にも技術応用 9月に東証マザーズ市場に上場したリボミックは、特定の分子と特異的に結合する核酸分子「アプタマー医薬品」で事業化を狙う。前臨床段階に七つ、探索段階に30の開発
“創薬”を含む記事一覧
希少疾患薬を自社開発・販売‐売上500億円を目指す 東京都町田市に本拠を置くレクメドは、5月に希少疾患のホモシスチン尿症治療剤「サイスタダン原末」(一般名:ベタイン)で初上市を果たした。今後は、サイスタダンで
ペプチド医薬、20年に製品化目標‐製薬9社と共同研究が進行 ペプチドリームは、低分子医薬や抗体医薬では狙えないような抗原を標的としたペプチド医薬の開発を進め、存在感を示している。生体内蛋白質を構成する20種類
既存薬から別適応探索‐“温故知新”創薬を本格化 LTTバイオファーマは、既存薬の新しい薬理効果を発見し、別の適応症で開発する「ドラッグリポジショニング」(DR)を推進する。既存薬1300種を網羅したライブラリ
バイオ後続品事業を加速‐G‐CSFペグ化製剤で海外へ 北海道大学発ベンチャーのジーンテクノサイエンスは、バイオ後続品事業を加速させる。富士製薬、持田製薬が昨年発売したG‐CSF製剤「フィルグラスチム」のロイヤ
日本薬学会は、2015年度の日本薬学会賞をはじめ佐藤記念国内賞など各賞受賞者を決めた。日本薬学会賞には有賀寛芳氏(北海道大学特任教授)ら4氏、学術貢献賞2件、学術振興賞受賞者3件、奨励賞8件、創薬科学賞1件、佐藤記
【旭化成ファーマ】「テリボン」の韓国におけるライセンス契約締結について
【アストラゼネカ】CANCER RESEARCH UKとアストラゼネカ・MRC英国センターでのリード化合物創薬にむけた新規がん治療薬のスクリーニングで共同研究へ
【帝人ファーマ】フェブキソスタットが「関東地方発明表彰」を受賞!
大塚ホールディングスの大塚明彦会長が療養中のところ、11月28日に77歳で死去した。大塚グループを輸液事業を中心とする収益構造から脱却させ、治療薬を柱とした世界的な製薬企業に育て上げた。通夜・葬儀は近親者のみで執り
【大塚ホールディングス】大塚製薬 アバニア社買収契約締結 神経疾患領域への本格参入により中枢事業拡大
【アステラス製薬】経口アンドロゲン受容体阻害剤XTANDI(エンザルタミド) 化学療法施行歴のない転移性去勢抵抗性前立腺がんの追加適応症 欧州での承認取得のお知らせ
【日本新薬】当社が創薬したセレキシパグの、導出先企業による販売承認申請のお知らせ
※ 1ページ目が最新の一覧






















