きょうの紙面(本号12ページ)
薬価改革の基本方針 日薬が見解:P2 回顧と展望:P3~5 今年の10大ニュース:P6~7 米ベンチャーを買収 大日本住友:P11
“創薬”を含む記事一覧
【エーザイ】エーザイ株式会社と慶應義塾大学が新しい産・医連携拠点を設立-認知症の次世代治療薬開発につながる新規創薬標的の探索研究を加速-
【小野薬品】ライガンド社とOmniAb(R)技術に関するライセンス契約を締結
【中外製薬】アバスチン(R)、悪性胸膜中皮腫に対して希少疾病用医薬品に指定
関西ライフイノベーション推進協議会は、文部科学省地域イノベーション戦略支援プログラムの採択を受け、平成24年7月より大阪府・兵庫県域の産学官金による「関西ライフイノベーション戦略プロジェクト」の事業推進を行っているが
第一三共は、自社創製した抗HER2抗体薬物複合体(ADC)の「DS-8201」について、カドサイラ無効のHER2陽性乳癌、ハーセプチン無効のHER2陽性胃癌の二つの適応症で、当初目標より2年前倒しし、202
政府の経済財政諮問会議は7日、年内にまとめる薬価制度の抜本改革に向けた基本方針について、全品目を対象に薬価を毎年見直すことなど盛り込むよう提言した。真にイノベーションを生み出す制度となるよう、新薬創出等加算をゼロベ
国立がん研究センター、産業技術総合研究所、ベンチャー企業のプリファードネットワークスは11月29日、人工知能(AI)を活用した癌医療システムの開発プロジェクトを開始したと発表した。がん研究センターに蓄積した
塩野義製薬の手代木功社長は11月22日、豊中市内で講演し、産学連携の推進には両者の間に入って調整を円滑化させる「コーディネーターの育成が重要になる」と呼びかけた。それぞれのスタンスの違いから大学側と製薬会社
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