「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 薬剤師は積極姿勢が大切‐家族からの情報収集は必須 第3回日本緩和医療
“国際共同治験”を含む記事一覧
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 臨床研究の上級専門職新設“SCRP”、認定CRC制度に規定 日本臨床
厚生労働省の千村浩研究開発振興課長は、国内の治験全体を活性化する有効な手段の一つとして、国内での実施件数が増えている国際共同治験の推進を挙げ、「そのための、様々なサポートをしていきたい」との方針を示した。都内で開か
第一三共は、インフルエンザ治療薬「CS‐8958」の第III相試験結果で、既存薬のリン酸オセルタミビル投与群に対する非劣性が証明されたと発表した。この結果を受け、予定通り2009年度中の国内承認申請を目指す。
グラクソ・スミスクライン(GSK)の平手晴彦代表取締役専務は19日、分子標的抗癌剤「タイケルブ」の発売を受け、「われわれが本格的に送り出す抗癌剤の第一弾」との認識を示し、「本気でコミットしていきたい」と、癌領域
第3回DIAアジア新薬開発カンファレンスが都内で開かれ、アジア共同治験の実施に向けた効率性、生産性が議論され、地域の協力体制を求める意見が相次いだ。パネル討論では、国際共同治験で優先度が低いアジア人特有の疾患に
〈組織変更〉 品質マネジメント体制の構築と推進で、クオリティ・マネジメント本部を新設し、本部内に、[1]クオリティ・マネジメント部[2]GCPシステム監査部[3]信頼性保証部――を設置 〈人事異動〉
◆3月18日の中央社会保険医療協議会の薬価専門部会で、前部会長の後任の遠藤久夫部会長が、“一委員だった頃に思っていたこと”として、薬価維持特例について述べた私見が気にかかっている ◆遠藤部会長は、「工業製品が1
ストレンガー社長 アレクシオンファーマは、希少疾患の発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)治療薬「エクリズマブ」の発売で日本市場に参入する。3月31日にエクリズマブの国内申請を行った同社は、2010年6月の発売を目
シャイアー社・藤原日本代表 英シャイアーの日本代表事務所マネージング・ディレクターに就任した藤原聰氏は、本紙のインタビューに応じ、「既に自社製品を導出している日本のパートナー企業を支援すると共に、遺伝子疾患を
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