◆顧みられない熱帯病の治療薬開発を支援するため、世界知的所有権機関が主催する国際コンソーシアムが発足した。世界の研究機関、大手製薬企業などが協力し、特許などを無償提供する官民連携の取り組みだ ◆世界中から特許や研究
“知的財産”を含む記事一覧
国連専門機関の世界知的所有権機関(WIPO)と非営利団体のバイオベンチャーズ・フォー・グローバルヘルス(BVGH)は26日(現地時間)、顧みられない熱帯病の治療薬開発を支援する目的で、官民パートナーシップ「WIPO
大阪大学産学連携本部総合企画推進部は、「アカデミック医薬探索センター(CADD)」(仮称)の設立を構想している。大学の研究者による基礎研究の成果をもとに、医薬品として開発を進めるために必要な各種データの確立や、リー
薬業界の専門紙「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「YAKUNET」でご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) ※YAKUNET会員は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけ
特許庁の2011年版特許行政年次報告書「産業財産権の現状と課題」によると、ドラッグデリバリーシステム(DDS)の日米欧中韓への特許出願は、米欧国籍が8割近くを占め、日本国籍は1割程度にとどまる。ただ、米欧は00年の
アステラス製薬は、英子会社「プロシディオン」が保有するDPP‐4阻害薬の知的財産とロイヤリティについて、米投資会社「RPマネジメント」が運営する投資ファンド「ロイヤリティ・ファーマ・ファイナンス・トラスト」に譲渡す
【グラクソ・スミスクライン】本邦初の乳幼児のロタウイルス胃腸炎予防ワクチン「ロタリックス(R)」承認取得~大切な赤ちゃんをロタウイルス胃腸炎から守りたい~
【武田薬品】日本における2型糖尿病治療剤「リオベル(R)配合錠LD」および「リオベル(R)配合錠HD」(ネシーナ(R)とアクトス(R)の合剤)の製造販売承認取得について
【日本ベーリンガーインゲルハイム】世界初の胆汁排泄型選択的DPP-4阻害剤「トラゼンタ(R)」、2型糖尿病を適応として製造販売承認を取得 -長期にわたり、確実なHbA1c低下作用を有する新規DPP-4阻害剤 -2型糖尿病患者において腎機能の程度にかかわらず用量調整が不要 -米国での世界初の承認から短期間で、日本で承認
〈人事〉:▽キョーリン製薬HD=常務取締役グループ知的財産統轄部担当宮下三朝、取締役社長室長兼コーポレートコミュニケーション統轄部・グループ情報システム統轄部担当荻原豊、執行役員荻原茂▽杏林製薬=代表取締役社長製品
第一三共は2月28日、2011年度から国内の大学研究者等を対象に、創薬共同研究の公募「TaNeDS」(タネデス)を行うと発表した。募集期間は6月1~30日まで。予算規模は最大で約2億円程度を予定し、研究テーマ1件当
【日水製薬】機構改革および人事異動に関するお知らせ
【ノバルティス ファーマ】「サーティカン(R)」効能追加の承認申請 腎移植における拒絶反応の抑制
【持田製薬】「ベセルナクリーム」に関する日光角化症の効能追加申請のお知らせ
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