【厚労省】薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会を開催します
【厚労省】薬剤耐性(AMR)ワンヘルス動向調査年次報告書2018を公表しました
【厚労省】第27回厚生科学審議会感染症部会(ペーパレス)資料
“AMR”を含む記事一覧
今月は政府が設定する「薬剤耐性(AMR)対策推進月間」で、全国的にAMRの普及啓発活動やイベントが数多く計画されている。政府のみならず様々な民間の団体が一体となって、かぜに抗菌薬が効かないこと、処方された抗菌薬を医
日本化学療法学会、日本環境感染学会、日本感染症学会、日本薬学会、日本医療薬学会など感染症関連8学会と日本医療政策機構(HGPI)は8日、産官学民の関係者が連携して薬剤耐性(AMR)対策の実施や政策提言を行う
国立国際医療研究センター病院のAMR臨床リファレンスセンターはこのほど、抗菌薬に関する国民の知識や理解度を示した「抗菌薬意識調査レポート2018」をまとめ公表した。抗菌薬を知っている人は全体の約95%を占めた一方で
きょうの紙面(本号8ページ)
政策立案者に現状説明 製薬3団体:P2 薬剤師職能でシンポ 日病薬フォーラム:P3 内臓脂肪対策を啓発 アイセイ薬局:P6 AMDで臨床試験入り リボミック:P7
◆風邪に抗菌薬を使わない適正使用の取り組みが広がりつつある。薬剤耐性(AMR)対策を推進する国立国際医療センターAMRリファレンスセンターは、一般向けに「風邪に抗菌薬は効きません」と注意喚起する記事をホームページ上に
厚労省が年次報告書 厚生労働省の「薬剤耐性ワンヘルス動向調査検討会」は22日、ヒトや動物など各分野における耐性菌の検出状況と抗菌薬の使用量動向をまとめた年次報告書を公表した。ヒトに対する2017年の抗菌薬
小児の外来診療で抗菌薬適正使用をいかに進めていくか――。6日に都内で開かれた第45回日本小児臨床薬理学会学術集会では、国家的な課題となっている薬剤耐性(AMR)対策をめぐって議論した。臨床現場の最前線で診療
きょうの紙面(本号28ページ)
山本日薬会長に聞く:P4~5 中森大会運営委員長インタビュー:P6~7 日薬賞受賞者の横顔:P8~9 分科会の見どころ・聞きどころ:P10~12、17~23 〈グラビア〉薬局薬剤師が病棟業務を体験:P13~16 話題の調剤支援システム:P24~26
第12回 スキルアップ研修会 2016年に薬剤耐性(antimicrobial resistance,AMR)対策アクションプランが公表されました。この中で抗菌薬の適正使用は、耐性菌対策の重要な柱となっています
国立国際医療研究センター病院AMR(薬剤耐性)臨床リファレンスセンターは、2017年の抗菌薬販売量が調査開始時の13年から7.8%減少したと発表した。抗菌薬販売量は、数年にわたって横ばい傾向が続いていたが、昨年は経
グランキューブ大阪で 日本在宅薬学会(理事長:狭間研至氏)は15、16日の2日間、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で「『在宅薬学』の夜明け~その実践とエビデンスの構築に向けて~」をテー
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