DOTインターナショナル=来年1月1日に社名をDOTインターナショナルからDOT(ディーオーティー)ワールドに変更する。同社は医薬品開発業務の受託事業を展開するCROで、今年11月で10周年を迎えた。親会社であるワ
“CRO”を含む記事一覧
本データファイルは、2016年10月現在の薬価基準全品目(16240)を収載するとともに、同品目を2004年4月まで遡って収載しています。 新薬収載時の薬価算定およびその後の類似薬の開発による価格推移を
本書は、「日本人はなぜ英語ができないか」という主題のもと、日本人が英語を苦手な理由、日本の英語教育,日本語と英語の言語系統学的距離,日本語と英語の文法学的距離,日本語と英語の社会学的・文化的距離、および最新
2016年11月18日(金)13:00~昭和大学病院臨床講堂にて、『第21回 医薬品開発基礎研究会』を開催いたします。 基調講演は「がん免疫療法のcutting edgeと今後の展望」について昭和大学臨床免疫腫
バイオクリニカ=CROのイーピーエスとの協力により、11月9日に第1回バイオクリニカセミナー「臨床試験におけるメディカルイメージングサービスの最新情報&リスクベースドモニタリングと臨床管理システムのためのe-ヘルス
中国最大の製薬向け受託大手「如是」(ウーシー・アップテック)は、今年から製薬企業向けに化合物の臨床試験開始までの開発を包括的に支援するサービス「WINDプログラム」の提供を開始した。開発戦略立案から製剤化研究(CM
米臨床開発受託(CRO)大手のパレクセル・インターナショナルは、製薬企業向けに上市薬剤のエビデンス構築を支援する新たなサービスとして、「パレクセルアクセス」を訴求していく。製薬企業にとっては育薬が大きなテー
医薬品卸大手のスズケンと臨床試験受託機関(CRO)大手のEPSホールディングスは9月27日、資本業務提携を行うと発表した。EPSHDが約20億円でスズケンの発行済み株式の0.61%を取得する一方、スズケンは約20億
【テバ製薬】「武田テバファーマ」への社名変更について
【ノボ ノルディスク ファーマ】トレシーバ(R)注、基礎インスリン製剤で初めて、必要な場合に注射タイミングの調節を可能とする「用法・用量」の承認を取得
【持田製薬】慢性疼痛/抜歯後疼痛治療剤「トラムセット(R)配合錠」の販売枠組み変更のお知らせ
臨床試験支援事業を手がけるパシフィックグローブは、臨床試験の医学ボランティア約25万人の会員を基盤に、高齢者を対象とした治験での被験者募集事業を強化する方針だ。国内でも高齢者を対象とした臨床試験が重要視されるにつれ
武田薬品は、グローバル大手CROの米PRAヘルスサイエンシズを臨床開発における主要な戦略的パートナーに選定すると発表した。これまでも複数のCROと提携していたが、PRAとはより緊密なパートナーシップ契約を結んだ模様
【武田薬品】武田薬品とMacroGenics社のMGD010に関する提携の終了について
【テルモ】連結子会社化および増資払い込みに関するお知らせ
【久光製薬】「久光製薬株式会社ほっとハート倶楽部」より日本赤十字社へ救急法資材を贈呈のお知らせ
非臨床CROの買収も視野に トランスジェニックの福永健司社長は、本紙のインタビューに応じ、2020年度売上目標40億円、営業利益10億円の達成について、「放っておいても売上30億円は到達できる。残りの
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