きょうの紙面(本号8ページ)
次期改定の議論開始 中医協総会:P2 保険薬局調査結果の概要[3]:P4~5 生薬製品供給に注力 大阪生薬協:P6 CSOとDIを融合 ビーアイメディカル:P7
“CSO”を含む記事一覧
コンタクトセンター業務を基盤とする医薬品の市販後調査(PMS)や臨床開発支援(CRO)事業を手がけるベル・メディカルソリューション(BMS)は、伊藤忠商事の傘下でMR派遣業務(CSO)を展開するIMLと合併し、来年
医薬品卸大手のスズケンと臨床試験受託機関(CRO)大手のEPSホールディングスは9月27日、資本業務提携を行うと発表した。EPSHDが約20億円でスズケンの発行済み株式の0.61%を取得する一方、スズケンは約20億
製薬他社とも求人案件を共有 60歳以降どういう働き方をしていきたいか――。大日本住友製薬では2008年から50歳代の幹部社員を対象に外部企業への出向施策を開始し、個々の社員が求める働き方を社内だけではなく
製薬企業によるシニア層のMRを対象とした人員削減策が進む中、日本CSO協会の清水昇会長(クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン社長)は本紙のインタビューに応じ、シニア層のMRの転職先として、「CSO業
ヘルスケア業界の米調査大手「IMSヘルス」と、米医薬品開発受託(CRO)大手「クインタイルズ・トランスナショナル」は、全額株式交換による対等合併を行い、新会社「クインタイルズIMS」を設立すると発表した。年内の統合
日本CSO協会の清水昇会長(クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン社長)は13日、都内で会見し、業界全体の今後の成長について、短期的には伸び悩むとしながらも、CSOの様々な活用法が市場に広がることで中
女性薬剤師の可能性広げる‐「オトコ薬剤師」も開始 アポプラスステーションが展開する薬剤師紹介派遣事業の特色といえば、出産や結婚などで現場から遠ざかった女性薬剤師の復職を支援する「ママ薬(やく)」だ。昨年6月に
日本CSO協会は、国内CSO事業に関する実態調査を実施し、昨年10月時点の稼働コントラクトMR(派遣MR)数が、前年比7.5%減の3885人と調査開始から初めて減少に転じた速報結果を発表した。2014年は二桁増を達
製薬企業向け受託大手の米インヴェンティヴで医薬品開発支援(CRO)事業を統括するマイケル・マッケルビー氏は、本紙のインタビューに対し、他のグローバルCROへの対抗策として、全疾患領域を対象とした治験をカバー
治験支援事業国内大手のEPSホールディングスは、SMO(治験施設支援)大手の綜合臨床ホールディングスを買収すると発表した。買収は株式交換方式で実施し、EPS株1株につき、綜合臨床株0.39を割り当てる。来年1月の統
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