きょうの紙面(本号8ページ)
費用対効果の価格調整を議論:P2 薬局学会学術総会開かれる:P3 エンタイビオを日本で発売 武田薬品:P7 企画〈介護の日〉:P4~5
“IQVIA”を含む記事一覧
CROが計画段階から協業 米パレクセル・インターナショナルは、臨床試験の途中で実施計画(プロトコル)が変更可能なアダプティブデザイン、患者が自宅や職場から治験に参加できるバーチャル治験への対応力を強化
モニターの役割「訪問看護師に」 米CRO大手のIQVIAは、7月から米国で患者が自宅からでも治験に参加可能な「バーチャル治験」に対応したITプラットフォームの提供を開始した。24時間リアルタイムで
治験デザインのコンサルも IQVIAサービシーズジャパンは、医薬品の流通データや患者分布データを分析することで、治験実施計画(プロトコル)に最適な実施医療機関を絞り込む「次世代型の臨床開発アプローチ」
きょうの紙面(本号8ページ)
支援拠点開設でフォーラム MEDISO:P2 秋冬向け商談会開催 大木ヘルスケアHD:P6 武田グローバル本社稼働 武田薬品:P7 企画〈夏の性感染症対策〉:P4~5
米国で急拡大、新潮流に‐10万症例の大規模治験も 患者中心の医薬品開発が進む中、スマートフォンのモバイルアプリを中心に、ICTなど先端技術のデジタルヘルスを用いた治験が米国で一気に普及していることが、IQ
日本CSO協会(JCSO)の阿部安孝会長(アポプラスステーション社長)は11日、都内で活動報告会を行い、2017年の国内の稼働コントラクトMR(CMR)が前年比9.5%減の3515人となったとする実態調査の
患者個人向け事業にも参入 IQVIAジャパングループの湊方彦会長は、本紙のインタビューに応じ、今後縮小が見込まれる日本医薬品市場で、「医療情報の利活用ではナンバー1企業になり、製薬企業のビジネスモデル
製薬企業・医療機器企業には多くの法規制が課され、それに加えて生命関連事業として高い倫理観も求められています。その要求に応えるべく業界では自主規範が規定されており、法規制や自主規範を遵守し、社会問題となる不祥事に繋がる
2022年の日本医薬品市場は、最も厳しい予測だと世界第2位の中国の半分規模まで縮小することが、IQVIAの調査結果で明らかになった。世界第3位市場の座は確保するが、第1位の米国に対する比率は12年の24%から22年
クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパンとアイ・エム・エス・ジャパンは、4月1日の新社名スタートに向け、経営体制の変更を発表した。 両社のグループ会社「IQVIAジャパングループ」会長には、アイ・エ
きょうの紙面(本号8ページ)
薬機法見直しに言及 山本日薬会長:P2 Dgsショーを開催 JACDS:P6 中国の半分規模まで縮小 22年の日本市場:P7 企画〈小児・育児用品〉:P4~5
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