【新製品】IPF適応で初の分子標的薬「オフェブ」 日本ベーリンガーインゲルハイム

2015年9月2日 (水)

 日本ベーリンガーインゲルハイム(BI)は、特発性肺線維症治療薬(IPF)のチロシンキナーゼ阻害剤/抗線維化剤「オフェブカプセル100mg、同カプセル150mg」(一般名:ニンテダニブエタンスルホン酸塩)を新発売した。

 オフェブは、独BIが開発したIPF適応では7年ぶりの新薬で、初の分子標的薬となる。肺線維症の発症機序への関与が示唆されている増殖因子受容体、特にPDGFR、FGFR、VEGFRを標的としている。国際共同第III相試験では、努力肺活量の年間減少率をプラセボに比べ有意に抑制し、中央判定された急性増悪の発現リスクも抑えた。

 用法・用量は、成人にはニンテダニブとして1回150mgを1日2回、朝夕食後に経口投与する。




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