きょうの紙面(本号8ページ)
大学発ベンチャーの成長要因を分析:P2 15年目標5000人は視野 CMR総数:P2 iPS細胞研究は順調に推移:P3 世界同時開発を推進 AZ日本法人:P7
“MR”を含む記事一覧
イーピーエスとコニカミノルタは、臨床試験でPETやCT、MRIなどの医用画像を通じて医薬品評価を行う「イメージング試験」に関する提携を開始した。医用画像で実績を持つコニカミノルタでは、医療機関約1万2000施設
組織変更=[1]医科向けビジネス推進強化のため「ヘルスケア本部」を新設。直轄下に「ヘルスケア統括部」「MRN開発部」を新設[2]医療情報関連の新規事業推進強化のため「医療情報連携推進本部」を新設。直轄下に「医療情報
インヴェンティヴ・ヘルス・ジャパンは、製薬企業向けの医薬品開発業務受託機関(CRO)としての事業展開を本格的に開始した。今後、米本社が受託した国際共同治験の日本パートに関して、外部委託から自前での業務受託にシフ
【塩野義製薬】「サインバルタ(R)」の日本における新たなコ・プロモーション契約締結のお知らせ
【田辺三菱製薬】VMAT2阻害剤「NBI-98854」のライセンス契約締結について
【大塚製薬】慢性骨髄性白血病の診断補助、治療効果のモニタリングマーカー『Major BCR-ABL mRNA測定キット「オーツカ」』が4月1日より保険適用に
アイルランドのアクタビスによる米アラガンの買収を受け、両社の日本法人は、アラガン・ジャパン執行役員メディカル事業本部長の伊藤嘉規氏が23日付で2社の社長に就任したと発表した。 今後、日本でも2社の合併を
【武田薬品】タケキャブ錠を含むヘリコバクター・ピロリ除菌用パック製剤の日本における製造販売承認申請について
【日本イーライリリー】抗悪性腫瘍剤「サイラムザ(R)点滴静注液100mg、同点滴静注液500mg」 治癒切除不能な進行・再発胃癌に対する製造販売承認を取得
【中外製薬】抗ウイルス剤「コペガス(R)」効能・効果の追加承認取得のお知らせ-セログループ2 HCV感染者に対する国内初の経口剤のみの治療法-
武田薬品は4月1日付で、医薬営業本部内に「日本オンコロジー事業部」「日本ワクチン事業部」を発足する。既にグローバルではオンコロジー事業部、ワクチン事業部とビジネスユニット制が敷かれており、グローバル組織と密接に連携
MSDは、糖尿病領域で販売中のDPP-4阻害薬「ジャヌビア」と、アステラス製薬と共同販促するSGLT2阻害剤「スーグラ」に、承認申請中の週1回投与のDPP-4阻害薬「オマリグリプチン」を投入する。トニー・ア
エーザイ=プロトンポンプ阻害剤(PPI)「パリエット錠5mg」(一般名:ラベプラゾールナトリウム)を新発売した。 パリエットは、10mg錠、20mg錠のほか、ヘリコバクター・ピロリ除菌用3剤組み合わせパック
エーザイは、次期主力品として期待する抗癌剤「レンビマ」(一般名:レンバチニブ)について、放射性ヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌の適応で、米国承認を取得した。優先審査終了目標より約2カ月早い承認となった。販売は2月末を
【サノフィ】クロピドグレル硫酸塩に関する特許権について
【武田薬品】新規経口プロテアソーム阻害薬ixazomibの再発・難治性の多発性骨髄腫患者を対象とした臨床第3相試験の中間解析速報結果について
【中外製薬】ビスホスホネート系骨吸収抑制剤「イバンドロン酸ナトリウム水和物」経口剤の製造販売承認申請について
日本CSO協会は、昨年10月時点の国内のコントラクトMR(派遣MR)が前年比16.8%増の4148人と大幅に増加した速報結果を発表した。2年ぶりに二桁成長を達成すると共に、MR全体におけるコントラクトMRの割合も、
世界的に問題視されているカルバペネム耐性腸内細菌(CRE)の院内感染の発生等を受け、厚生労働省は2日、専門家で構成する対策中央会議を開き、薬剤耐性菌対策を検討した。抗菌薬の適正使用をめぐり、適切な薬剤の早期投与が重
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