ゼリア新薬は、2026年3月期決算説明会で26年度から新たにスタートする3カ年の新中期経営計画を発表した。伊部充弘社長は「次なる成長に向けた投資期間と位置づけており、グローバル展開のさらなる拡大、車の両輪である国内の医療用医薬品・コンシューマーヘルスケア(CHC)の両事業を再び成長軌道に乗せ、そして開発パイプラインの拡充という3点を重要ポイントに、3年後の連結売上高1000億円、連結経常利益120億円以上を目指したい」と意欲を示した。
新中計では、連結売上高900億円、海外売上高比率50%以上を定量目標に掲げたが、26年3月期(25年度)業績では、売上高は891億円とほぼ達成し、3年前に47.4%だった海外比率は欧州を中心とした展開を加速させ、59.3%まで高めた。
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