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【安全対策調査会】コルペルミンを第2類に‐重篤副作用報告されず

2026年05月29日 (金)

 薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会は26日、ゼリア新薬の一般用医薬品第1類で過敏性腸症候群(IBS)改善剤「コルペルミン」(一般名:セイヨウハッカ油)のリスク区分を審議し、第2類に移行して製造販売することを了承した。製造販売後調査で重篤な副作用が見られなかったため。厚生労働省はパブリックコメントを募った上で部会でも審議する。

 同剤はIBSによる腹痛、腹部不快感、繰り返しまたは交互に現れる下痢・便秘(以前に医師の診断・治療を受けた人に限る)を効能・効果とし、ダイレクトOTC医薬品として2022年3月に第1類医薬品として製造販売開始した。今回、再審査が終了したため、調査会でリスク区分を審議することとなった。


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