モルテンは4日、適切な体位保持(ポジショニング)を目的としたポジショニングクッション「ミントクリーン」を新たに開発し、医療・福祉現場への提供を開始すると発表した。
同製品は、現場でのニーズが特に高いポジショニングクッション「ミント」の3タイプに防水インナーバッグを採用。高い体位保持性能はそのままに、汚染時にもアルコールなどによる清拭・消毒での対応を可能にしている。洗浄・乾燥の手間や劣化を抑え、衛生的に長く使えることで、医療・福祉現場の課題解決を目指したものとなっている。
主な特長としては、現場でニーズの高い3タイプが揃っていることが挙げられる。また、クッション材にはポリウレタンフォームを採用していくことに加え、体にフィットするやわらかさと、体を支える適度な反発力を兼ね備えており、利用者の姿勢をしっかりと保つのに適している。
さらに、インナーバッグを清拭・消毒で運用できるため、丸洗いによる劣化を抑え、衛生的に長く使うことができる。
医療・福祉現場では、利用者の適切な体位を保持するポジショニングは重要となっている。しかし、従来のクッションでは体液や血液などの汚染時の対応として丸洗いが必要であり、洗浄や乾燥に多くの手間がかかるほか、洗浄の繰り返しによるクッション材の劣化が課題となっており、今回発売された製品は、これら課題に対応したものとなっている。
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