岐阜市は、公立大学法人化した岐阜薬科大学と岐阜市立女子短期大学を統合し、「岐阜市立大学(仮称)」として2029年4月に開学する方針を公表した。岐阜市女子短大は新たな理系学部に衣替えし、データサイエンス系コースと建築・デザイン系コースの1学科2コースの構成を計画。岐阜市公立大学法人岐阜市立大学(仮称)のもとに、新学部と薬学部を設置する1大学2学部体制に再編する。岐阜市は高等教育全体を再編し、公立大学として効率的な教育研究を行うことで、地域貢献を基本としながらグローバルにも活躍できる人材育成を目指したい考えだ。
新学部は、データサイエンス系コース、建築・デザインコースの1学科2コースで構成し、定員は1学年100~120人程度を計画。社会科学系学部の教育内容を全学共通の教育課程と位置づけ、文理融合の教育体制を想定する。データサイエンス系コースでは、医療データサイエンスなどの分野で活躍する人材を育成する計画だ。
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