塩野義製薬の持分法適用関連会社である英ヴィーブは、HIV治療薬として、2030年頃に年2回投与の長時間作用型注射剤の世界での上市を目指している。現在は年6回投与の治療薬を販売しており、28年には先立って年3回投与の治療薬の承認を得る計画だ。予定通り進めばHIV治療薬は将来、より投与間隔が長い注射剤への移行が進む見込みで、薬剤師ら医療従事者の関わり方も変化する可能性がある。
従来のHIV治療では、薬の飲み忘れによる薬剤耐性の発現や併用薬との相互作用、副作用などに注意が必要で、認定・専門資格を持つ薬剤師を含む医療従事者が治療の円滑な実施を支援している。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。






















