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拡がるか大衆薬市場

2006年02月27日 (月)

◆近く国会に提出される予定の薬事法改正案では、大衆薬の販売方法に新たな制度が取り入れられる。これにより「大衆薬市場も拡大するのでは」と期待するドラッグストア企業のトップも少なくない
◆大衆薬の成分をリスクに応じて3分類し、販売に当たる専門家が、どのような販売方法を取らなければならないかを明確にする。販売時の積極的な情報提供と共に、医薬品本体のパッケージ等にもリスクが表示されることになる。効き目の高い大衆薬を、安全に提供できる仕組みが整えられるわけだ
◆輸入牛肉問題からも分かるように、“安全性”に対する日本国民の意識は非常に高いものがある。安全を担保するための枠組みが強化されたと見れば、今回の法改正は国民にも十分に理解してもらえるはずだ。問題はこれを機に、セルフメディケーション意識を高めるための啓蒙を、業界挙げて行えるかどうかである
◆医薬品生産額に占める一般用医薬品の構成比は、2004年には10%を割る状況となった。小売サイドのみならず大衆薬メーカー関係者も、薬事法改正の行方に熱い視線を注いでいる。




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