HOME > 無季言 ∨ 

「こどもの救急」

2006年2月24日 (金)

◆日本小児科学会はホームページに「こどもの救急」コーナーを開設すると共に同名と「こどもの事故と対策」という二つの小冊子を、学会負担で10万部作成した。関係団体等に配布し、一般への周知を図っていく考えだ
◆小冊子は分かりやすい表現にした。「こどもの救急」は発熱(38℃以上)、けいれん・ふるえ、吐き気など19症状について、チェック項目を示し、「救急診療所受診」や「様子を見る」などの対応が分かる。「こどもの事故と対策」は、心肺蘇生法や救急車の呼び方、誤飲やヤケドへの対応などを紹介している
◆小児医療の領域では開業小児科医の高齢化、小児科の閉鎖、救急医療の病院集中、小児科医の労働条件悪化、医科大学で新規入局医師の激減など、様々な問題が噴出している
◆このままでは小児医療が崩壊するとの強い危機感から、学会がこのような対応を図ったものだ。少しでも現場小児科医の負担を軽減できたらとの思いもあった。一度ホームページにアクセスしてみてはいかがか。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

無季言 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
アカウント / RSS
RSSRSS
おすすめ情報‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報