フォレストグループのリードヘルスケア(福岡市)が主催する取引先向け提案会「第103回健康フェア」が2月21、22の両日、福岡市の福岡国際センターで開催され、メーカー116社がブースを展示。2日間でドラッグストア等関係者ら約700人が来場した。
今回のメインテーマは「セルフケア・フューチャープルーフ―人生100年時代の健康プランニング」。フューチャープルーフは、未来を予測して起こり得る出来事によるマイナスの影響を最小限に抑えるための方法をデザイン、開発するプロセスのことを指す。
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