『薬剤師+αの視点で関わる多疾患併存(マルチモビディティ)』
日時
2025年10月19日(日)9時20分~12時30分
場所
オンライン開催(zoom使用)
受講料
5,500円但し、日本プライマリ・ケア連合会会員は4,000円
プログラム
氏名:大浦 誠(医師)
所属:南砺市民病院 内科副部長・総合診療科
氏名:藤沼 康樹(医師)
所属:生協浮間診療所/医療福祉生協連家庭医療学開発センター(CFMD)
内容
中心となる慢性疾患が2つ以上ある多疾患併存(マルチモビディティ:以下マルモ)の患者では、処方薬が増えやすく、患者の価値観に即した個別ケアが不可欠です。プライマリ・ケア薬剤師には、個別性に加えて医療・介護福祉専門職との連携・協働という“総合力”が求められます。2 年前からお馴染みとなった藤沼先生との「マルモカンファレンス」が今年も登場。症例を通じて、マルモを見られる薬剤師に本当に必要な視点を“体感”してみませんか。
ふるってご参加ください。
定員
オンライン 60名(スモールグループ形式)
申し込み方法
お申し込みは こちらから
https://www.primarycare-japan.com/assoc/nintei/ni_ph_kensyu/
お願いします。
申込み締め切り
2025年10月3日(金)午後5時
『研究計画立案から学会要旨作成までのちょっとしたコツを学ぼう!』
日時
2025年10月19日(日)13時20分~16時30分
場所
オンライン開催(zoom使用)
受講料
5,500円但し、日本プライマリ・ケア連合会会員は4,000円
プログラム
講師
氏名:岡田 浩(薬剤師)
所属:和歌山県立医科大学薬学部 社会・薬局薬学
内容
医療専門職である薬剤師は、日々の臨床業務の中で生じる様々な疑問を臨床研究として明らかにすることも、その職能の一部のはずです。しかし薬剤師が臨床上の疑問を、臨床研究として研究計画を立案して、得られた結果を学会発表や論文としてまとめて報告することは、しばしば困難が伴います。そこで本研修では、臨床研究を計画し、まとめる際に陥りやすいピットフォールや、研究実施上のちょっとしたコツについて学ぶことを目的とします。ふるってご参加ください。
定員
オンライン 60名(スモールグループ形式)
申し込み方法
お申し込みは こちらから
https://www.primarycare-japan.com/assoc/nintei/ni_ph_kensyu
お願いします。
申込み締め切り
2025年10月3日(金)午後5時