【オムロンHC】Go Red for Women Japan 健康セミナー2026に協賛

2026年01月22日 (木)

 オムロンヘルスケアは、日本循環器協会(JCA)が主催し、2月7日に東京・一ツ橋の一橋大学一橋講堂、同月21日に大阪市の梅田スカイビルスペース36Lで開かれるGo Red for Women Japan健康セミナー2026「赤をまとい女性の心臓病を考える」に協賛する。

 同社は今回、展示ブースで脳卒中の原因の一つである、危険な不整脈「心房細動」の早期発見に役立つ携帯型心電計の測定体験会を実施する。従来、健康診断や医療機関で行っていた心電図の記録を手軽に日常生活の中で行える機器を使い、その場で自身の心電図が確認できる。

 「Go Red for Women」は、米国心臓協会(American Heart Association:AHA)が、2004年から実施している女性のための循環器病の予防・啓発活動。その活動は世界50以上の国や地域に広がっており、心臓病月間である2月の第一金曜日を「National Wear Red Day」(赤をまとう記念日)と定め、心臓病啓発イベントが毎年開催されている。

 日本では、2023年からJCAが、日本における女性の循環器疾患に関する意識を高めると共に、予防と早期発見の重要性を社会に広く伝える活動「Go Red for Women Japan」を開始している。

 心房細動は、約4割に自覚症状がないため、早期発見が難しいといわれている。特に、女性は、心房細動と更年期の症状が似ていること、また自覚症状があっても我慢して軽視しがちな傾向があるといわれている。今回の同セミナーへの参画を通じ、同社の循環器事業ビジョン「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」の実現を目指していく。

 同セミナーのプログラムは次の通り。

 〈東京会場〉

 ▽女性に多い“見逃し不整脈”:更年期との違い、正しく知る―副島京子氏(杏林大学 循環器内科)

 ▽一人ひとりの違いに寄り添う循環器病のケア―塚田(哲翁)弥生氏(日本医科大学武蔵小杉病院総合診療科)

 ▽パネルディスカッション「女性の心臓病にやさしい生活とは」

 司会:石津智子氏(筑波大学循環器内科)

 パネリスト:塚田氏、副島氏、天尾理恵氏(東京大学病院リハビリテーション部)中野直美氏(慶應義塾大学病院看護部)杉山愛 氏(元プロテニスプレーヤー、テニス指導者)

 〈大阪会場〉

 ▽女性の心筋梗塞:気づきにくいサインと予防のポイント―安田聡氏(東北大学大学院循環器内科)

 ▽女性に多い“見逃し不整脈”:更年期との違い、正しく知る―副島氏

 ▽パネルディスカッション「私だけじゃなかった!」そのドキドキ。~みんなで話して心が軽くなる不整脈トーク~

 司会:坂東氏泰子(三重大学分子生理学)、尾上健児氏(奈良県立医科大学循環器内科)

 パネリスト:安田氏、副島氏、神吉佐智子氏(大阪医科薬科大学心臓血管外科)、神永芳子氏(全国心臓病の子どもを守る会)

 詳しくは、「Go Red for Women Japan」の公式ホームページ(https://grfw-j.j-circ-assoc.or.jp/)まで。


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     担当者:河辺
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