キヤノンITSメディカルはこのほど、同社が提案・導入を行う電子カルテシステム「HOPE LifeMark-TXシリーズ」(富士通Japan製)が、「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ITツールとして認定されたと発表した。同シリーズは、診療所の運用に沿った機能と使いやすさを備え、導入およびメンテナンスのしやすさも兼ね備えており、医療DXの推進を後押しするもの。
「デジタル化・AI導入補助金」は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的とし、業務効率化やDXの推進に向けたITツール(ソフトウエア、サービス等)の導入を支援するもの。
補助対象となる医療機関が、ITツールとして認定されたシステムを導入した場合、最大450万円の補助金を受けることが可能となっている。これにより、導入コストを抑え、初期投資の負担軽減が図れる。
今回、同社の対象製品は次の通り。
▽HOPE LifeMark-TX Hybrid type(対象:無床診療所・有床診療所)
システムの機能性、拡張性を重視した、オンプレミス型電子カルテシステム。これまで富士通の電子カルテを利用している医師、電子カルテの多様な機能を大事にしている医師に適している。
▽HOPE LifeMark-TX Simple type(対象:無床診療所)
これから開業する医師、電子カルテ化に不安を抱えている医師、事務スタッフの負荷軽減を求めている医師に適している。
▽HOPE LifeMark-TX Training type(対象:無床診療所)
長年培ったノウハウ・実績を継承した、安心・安定の医事システム。電子カルテ(LifeMark-TX Simple type)を体験することが可能なため、電子カルテを始める最初の一歩を支援する。医事システムの入れ替えを検討している医師に適している。
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