日立ハイテクはこのほど、オックスフォード・インストゥルメンツが来年4月1日をもって、卓上顕微鏡「Miniscope TMシリーズ」およびFlexSEM走査電子顕微鏡に搭載しているEDS検出器「x-act Compact」について、検出器本体の保守部品調達および修理体制の維持が困難となったことから、修理・保守サポートを終了し、限定的な修理サポートへと移行するとの連絡があったことを示した。また、保守契約に加入している顧客には、2028年3月31日までフルサポートが継続される予定になっている。
今後の対応については、▽最新型「Xplore Compact」へのアップグレード、▽トレードインによるEDS装置の更新(TM3000シリーズの場合は本体側のWin11アップグレード作業が必要となる)――が可能としている。
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