
髙橋会長
中東情勢が薬局業務に与える影響があると回答した薬局が9割強に上ることが、東京都薬剤師会の調査で明らかになった。多くの薬局が資材の確保などにより負担増となっており、不足資材のうち8割近くが「軟膏容器が不足している」と回答した。薬局現場からは「資材の在庫確認作業が増えた」「卸・メーカーへの問い合わせ回数が増加した」のほか、「不安による体調悪化」といった悪影響も出ており、深刻な状況となっている。
回答総数1278件(東京23区831件、多摩地区445件、島しょ部2件)のうち、中東情勢によって「業務に支障が出ている」と回答したのが517件(40.5%)、「少し影響あり」が694件(54.3%)となり、「影響あり」と回答したのは合計94.8%に上った。
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