ロート製薬は6月29日、自動運転システムの開発などを行うT2と、自動運転トラックによる輸送実証を開始した。ロート製薬のスキンケア関連製品などを対象に、関西―関東間の高速道路の一部区間で実施する。12月までに計4回行い、運行オペレーションの有効性などを検証する。
同社の関西物流拠点である大阪府茨木市から、関東物流拠点の神奈川県相模原市まで約490kmを往復運行する。このうち、名神高速道路・茨木ICから東名高速道路・綾瀬スマートICまでの約450kmを、ドライバーが監視して車線を維持しながら前方車両に追従するなど運転の一部を自動化する「レベル2」で走行する。
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