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安定した政権運営を望む

2009年7月15日 (水)

◆注目の東京都議選が終わった。結果は、ご承知のように民主が大躍進、前回の35議席を大きく上回る54議席を獲得、第1党となった。今まで与党だった自民は10議席減の38議席、公明は1議席増の23議席の61議席で、過半数の64議席を割り込んだ
◆麻生首相は、都議選と国政は別物であり、都議選の責任はないとしてきたが、選挙結果を受けて13日に、連休明けの21日解散、8月18日に告示、30日の投票になりそうだ。任期満了までかと思われた解散総選挙がやっと決まったわけだ
◆今回の都議選は、都が出資した新銀行東京の問題や、築地市場移転問題などが争点となったが、それ以上に国政の迷走が有権者の反発を招いたことはいうまでもない。有権者からは「自民は政権から離れるべき」「民主がやってみたらいい」などの声が聞かれた
◆総選挙で与野党どちらが多数を占めるか。麻生政権になり、世界的な金融危機・経済不況に対応するため、一貫性のない財政出動となった。医療の疲弊はこれで治まるわけではない。気は早いが、新しい政権には腰を据えた政権運営が望まれる。




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