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政党の賞味期限

2009年09月11日 (金)

◆賞味期限。インターネットや辞書を引くと、加工食品など包装状態のままで、製造者が安全性や味・風味等の全ての品質が維持されることを保証する期限とある。きちんと保管していれば、この期限を過ぎても食べることはできるが、食べられる一つの目安になっている
◆自民党の総選挙後の動きを見ていると、“賞味期限が過ぎた”ように感じられる。麻生総裁の辞意表明は当然だが、その後の総裁選日程をめぐる両院総会などでのゴタゴタ、国会内の控え室問題など、何をしたいのか国民の側からは分からない
◆国会の控え室問題に至っては、55年体制以降、衆議院の第1党が右側の控え室を使っているのが慣習だそうだから、308議席となった民主党に譲ってもいいのではと考えてしまう。引っ越ししないのを税と関連づけ、屁理屈をいう自民党議員がいた。賞味期限がとうに切れ、もう食べられる状態にないと感じた
◆政治に賞味期限はいらない。それと同様、各団体の執行部にも賞味期限はない。期限切れにしないためには、進むべき方向をしっかり定め、それを着実に実行していく力を示すことだ。




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