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OTCやサプリメントの使用実態調査から

2010年9月29日 (水)

◆下関市で開かれた九州山口薬学大会で、霧島市立医師会医療センターが実施した入院患者のOTC薬やサプリメント使用の実態調査結果が発表された
◆「入院中もOTC薬・サプリを使用している」23・0%、「OTC薬を使用している」11・0%で、年齢別では60歳代で最も使用率が高く、50歳末満の使用はなかった。また、男性はOTC薬、女性はサプリの使用率が高かった。さらに、整形外科病棟でOTC薬、外科・脳神経外科病棟でサプリの使用率が高かった
◆一方、入院するまでの状況を見ると、入院するまでに「OTC薬・サプリを使用していた」25・0%、「OTC薬を使用していた」16・0%で、70歳代で最も使用率が高かった。OTC薬は男女間で差異は認められなかったが、サプリは女性の使用率が高かったという
◆インターネットの普及や改正薬事法による登録販売者の登場により、OTC薬やサプリは、誰でも手軽に購入し使用できる環境になった。調査結果からも、今後は病院薬剤師も、OTC薬やサプリの情報を積極的に収集し、医薬品との相互作用などについて留意する必要があるだろう。




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