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対面販売を行うならば

2011年8月3日 (水)

◆規制・制度改革の追加方針閣議決定では、一般薬の販売規制について合理的な規制のあり方を検討することが決まった。第3類以外の郵便等販売の早期実現はならず、厚生労働省の主張がほぼ通った格好だ
◆ネット販売では、薬剤師会や薬害被害者団体などが大々的に反対する署名活動を展開し、50万を超える署名が集まった。日薬としては、対面販売が最も合理的な方法との主張を今後も展開していく考えだ
◆一方で実際に日々、患者に対面販売を実施している薬局現場ではどう考えているのか。何でも某ドラッグストアでは、第1類薬を購入する際に消費者が提示できる“OTC情報提供不要カード”なるものを置いているとの、きな臭い話も聞こえてくる
◆情報提供の要不要は薬剤師が判断するとのことだが、何も聞かずにどうやって情報提供の要不要が判断できるのか、首をかしげてしまう。薬剤師が薬物療法の安全に責任を持つというなら、消費者の顔色などうかがわずに必要な情報を取りに行く、プロとしての図々しさが必要ではないか。




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