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プラス改定はできるのか

2011年12月5日 (月)

◆診療報酬改定議論も終盤を迎え、薬価本調査の結果も公表され、2年前の前回調査と同様の乖離率となった。今後は、プラス改定になるのか、薬価引き下げ分のみの改定幅になるのか。水面下では既にロビー活動が活発化しているだろう
◆中医協で診療側は医療費全体の底上げのため、税や保険料を引き上げてもプラス改定とする。支払側は、賃金・物価が引き下がり、震災復興財源もあることを考慮すると、「もっと踏み込んで引き下げを」と、両者ともこれまでの主張を譲らない
◆ただ、今のような経済状態で本当にプラス改定はできるのだろうか。大学の新卒者の就職率は6割にも満たない。失業率は悪化している。この円高で将来の日本経済の先行きは不安ばかりだ
◆プラス改定となれば、また負担が増えるのか。震災対応の負担増ならば理解が得られるかもしれないが、日常の医療費が上がるとなれば不満を抱く人は多いだろう
◆不安ばかりを言っていても仕方ない。負担が多くなっても、本当にいい医療を受けられるようにしてほしい。




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