ニプロは、痛みのレベルを数値化する知覚・痛覚定量分析装置「Pain Vision」を3月22日から新発売した。杏林大学保健学部教授の嶋津秀昭氏が開発し、オサチが製品化したもの。患者の知覚閾値を測定し、感じる痛みを数値化することで、痛みを客観的に把握し治療に反映できるという。
知覚・痛覚定量分析装置「Pain Vision」 ニプロ
2007年04月11日 (水)
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