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就職した6年制薬剤師の動向は

2012年10月31日 (水)

◆6年制薬剤師が今春、初めて医療界に船出したが、その就職先がどうだったか気になる。大学の先生方に聞くと、「病院に新しい点数が付いたので例年より多い」ということだが、近く公表される「薬科大学卒業生・大学院修了者就職動向調査」結果が待たれる
◆新卒者が就職してから半年を超え、「薬剤師人生」が本格化したが、このタイミングで卒後教育制度のあり方が改めて注視されている。日薬JPALSの立ち上げなど様々な動きがあり、そのあり方に関する討議の場が多く持たれている
◆薬剤師のうち病院薬剤師では大学病院などで自然発生的な“レジデント制度”がある。日病薬では全国30医療機関での実施を確認している
◆課題は、自然発生的であるがために統一性が欠如していること。現在の長期実務実習が確立される以前と状況は似ている。各病院ごとに研修プログラムが実施され、研修内容・質ともに異なっていた。専門薬剤師制度のように、自然発生の力強さを生かし、「第三者評価」を含めた制度へと進化することが望まれる。




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