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【厚労省】後発品の患者説明は3割‐薬局薬剤師の努力不足が浮上

2013年3月1日 (金)

中医協・12年度調査速報

 厚生労働省は2月27日、後発品の使用状況に関する2012年度調査の結果速報を、中央社会保険医療協議会総会に示した。調査を行った昨年9月の1週間の取り扱い処方箋に記載された医薬品で、一般名処方の割合は14・7%となった。ただ、薬剤情報提供文書を交付する場合、全ての患者に口頭説明している薬局の割合が31・5%にとどまるなど、薬局薬剤師の努力不足も浮かび上がった。委員からは「日本薬剤師会を中心に、調剤薬局への指導を徹底してほしい」と注文が出た。

 後発品調剤率(数量ベース)と薬局数の分布を見ると、「30%以上35%未満」が前回11年度に比べて3・1%増の16・3%、「35%以上40%未満」は9・3%増の17・8%と大きく伸び、「40%以上45%未満」も8・9%あった。


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