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【薬食審医薬品第一部会】約20年ぶり抗肥満薬登場‐新薬8件など審議・了承

2013年8月26日 (月)

 薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は22日、国内2番目の抗肥満薬として約20年ぶりの新薬となる武田薬品の「オブリーン」など8件を審議し、了承した。

 ▽オブリーン錠120mg(武田薬品):新有効成分のセチリスタットを含有する抗肥満薬で、消化管および膵臓から分泌されるリパーゼを阻害することで脂質の吸収を抑制する。

 効能・効果は、2型糖尿病と脂質異常症を共に有し、食事療法・運動療法を行ってもBMI25以上の場合の肥満症。成人には1回120mgを1日3回毎食直後に経口投与する。類薬には、マジンドールがある。海外では、2011年に欧州で医療機器として認証申請がされている。医薬品としての海外承認はない。


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