【新製品】アレルギー専用鼻炎薬を新発売‐医療用成分エバスチン、初のスイッチOTC化 興和

2014年2月3日 (月)

 興和は、医療用の抗アレルギー成分エバスチンを配合したアレルギー専用鼻炎薬「エバステルAL」(第1類医薬品)を新発売した。エバスチンのスイッチOTC化は同品が初めてで、効果が1日持続する優れた効き目を特徴とし、1日1回就寝前に服用することで、翌日の夜まで効果が持続する。同社では、花粉など季節性アレルギーによる症状に悩む人に向けて、花粉飛散初期の症状の軽い、早めの時期からの服用が効果的なことを訴求していく。

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 アレルギー性鼻炎による鼻水、鼻づまり、くしゃみといった症状は、花粉やハウスダスト(室内塵)などを吸い込んだ時に、アレルギー誘発物質(ヒスタミン等)が体の中で放出されることによって起こる。新製品の「エバステルAL」は、このアレルギー誘発物質の作用を阻害し、さらにその放出を元から抑えることで、鼻水、くしゃみなどのアレルギー性鼻炎の症状緩和に優れた効果を発揮する。

 1日1回1錠(成人15歳以上)で効く1日持続型で、眠気の副作用が少ないことも特徴。アレルギー症状は、個々の生活習慣や生活環境、社会環境等が一様ではないため、症状の重さやタイミングを予測しづらいのが現状といえるが、「エバステルAL」は就寝前に服用することで、こうした予測しづらい症状に対応でき、薬を携帯する必要もない。

 1錠中にエバスチン5mgを配合。税抜き希望小売価格は、6錠1400円、12錠2000円。




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