【新製品】ハイゼントラ20%皮下注 CSLベーリング

2014年2月3日 (月)

 「ハイゼントラ20%皮下注1g/5mL、同2g/10mL、同4g/20mL」(一般名:pH4処理酸性人免疫グロブリン)は、無・低ガンマグロブリン血症を適応とした国内初の皮下注用免疫グロブリン製剤。

 免疫グロブリン製剤は継続的な投与によって血中の免疫グロブリン濃度を一定に維持して感染症予防効果を発揮するが、静注用製剤のほかに新たな選択肢が加わったことで、特に乳幼児などの静注へのアクセスが困難な患者や、静注用製で全身性副作用が発生した患者への代替療法となることが期待できる。

 CSLベーリングが世界初の高濃度20%皮下注製剤として開発し、2010年に米承認を取得し、現在は35カ国で承認されている。

 通常、人免疫グロブリンGとして50~200mg(0・25~1mL)/kg体重を週1回皮下投与する。患者の状態に応じ1週当たり投与量・投与回数を適宜増減する。




‐AD‐
関連キーワードで記事検索

新薬・新製品情報 新着記事

薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録