【新製品】「アデムパス錠(リオシグアト)」を新発売 バイエル薬品

2014年4月28日 (月)

 バイエル薬品=外科的治療不適応、または外科的治療後に残存・再発した慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)治療薬「アデムパス錠0・5mg、同1・0mg、同2・5mg」(一般名:リオシグアト)を新発売した。

 独バイエルヘルスケアが開発した可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激薬。肺高血圧症の病態では内皮機能不全、一酸化窒素(NO)の合成障害を伴い、NO-sGC結合を安定化することで、内因性NOに対するsGCの反応性を高める。

 用量調節期には、通常、成人にはリオシグアトとして1回1・0mg1日3回経口投与から開始する。2週間継続して収縮期血圧が95mmHg以上で低血圧症状を示さない場合には、2週間間隔で1回用量を0・5mgずつ増量するが、最高用量は1回2・5mg1日3回までとする。

 収縮期血圧が95mmHg未満でも低血圧症状を示す場合には、1回用量を0・5mgずつ減量する。

 用量維持期においては、最高用量は1回2・5mg1日3回までとし、低血圧症状を示すなど、忍用性がない場合には、1回用量を0・5mgずつ減量する。




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