健診データをICカードで”「健診ステーション」発売 マーステクノサイエンス

2007年8月20日 (月)

 マーステクノサイエンス(本社東京都新宿区、代表取締役村上浩氏)はICカードを活用した健康診断支援システム「健診ステーション」を新発売する。出荷は9月上旬の予定。

 同システムは健診の登録から、健診カードの発行、健診データの入力、健診システムへのデータ出力を、全てICカードと連動して自動化したもの。ICカードの機能とデータ入力システムを組み合わせることで、手入力で行っていた従来の入力業務を大幅に改善し、ペーパーレス化を可能にした。

 これまでのシステムだと、受診者の個人認証や検査データの登録・検査漏れのチェックを行うには、健診現場にネットワーク環境が必要だった。同システムでは、リライトICカードで個人認証や検査データの記録を行うことで、専用端末からICカードのデータを収集することができる。そのため、ネットワーク環境を必要としない。そのほか、ICカードに記録された検査履歴から次の検査を案内するナビゲーション機能や、データのチェック・集計時間の短縮による効率化も促進できる。

 価格は基本セットが350万円、追加ステーション端末が40万円、追加ICカード(500枚)が35万円。今年度は全国の健診センターや病院等の医療機関に50セットの出荷を予定している。




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