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【医療経済研究機構】インド新薬市場は1割未満‐5年後も後発品が主役に

2015年4月21日 (火)

 インドの先発品市場は2020年まで成長するが、シェアは全体の10%未満にとどまり、依然として後発品が医薬品市場の主役になると予想されることが、医療経済研究機構の調査で分かった。同機構は、今後インドで先発品市場を拡大させるためには、医療保険制度の普及や知的財産権の脆弱な保護環境を改善することがカギになるとした。

 調査は、昨年9月に同機構がインドの政府機関、民間企業、医療機関など12機関に対し、インタビュー形式で行ったもの。その結果、先発品市場は20年まで成長する一方、医薬品市場全体としては10%未満のシェアにとどまる見通しであることが分かった。同機構は、インドの医薬品全体は拡大傾向にあるとしながらも、「後発品が主役の市場になる」と分析した。


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