【新製品】国内初のIBS-C治療薬「リンゼス」を新発売 アステラス製薬

2017年3月24日 (金)

 アステラス製薬は、グアニル酸シクラーゼC受容体アゴニストの便秘型過敏性腸症候群治療薬「リンゼス錠0.25mg」(一般名:リナクロチド)を新発売した。

 リンゼスは、腸粘膜上皮細胞に発現しているGC-C受容体に局所的に結合して活性化することにより、腸管分泌と腸管輸送能を促進し、内臓痛覚過敏を改善する。日本人成人の2.9%がIBS-Cと言われているが、これまで承認されている薬剤はなかった。

 用法・用量は、通常、成人にはリナクロチドとして0.5mgを1日1回、食前に経口投与する。なお症状により0.25mgに減量する。使用上の注意として、重度の下痢が現れるおそれがあるため、症状の経過を十分に観察し、投与継続の必要性を検討することが明記されている。

 アステラスは、米アイロンウッド・ファーマシューティカルからリンゼスの国内開発・販売権を獲得し、国内で開発を行った。




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