HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

患者アウトカムの重視を‐厚労省・紀平薬事企画官、専門・認定制度の乱立受け

2017年7月26日 (水)

研修の「目的化」には懸念

 厚生労働省医薬・生活衛生局総務課の紀平哲也薬事企画官は、特定領域の知識・技能を習得した薬剤師を認定する「認定薬剤師制度」や、専門領域に精通した薬剤師を認定する「専門薬剤師制度」が数多く存在している状況について、「それぞれがきちんとした制度になっていれば悪いものとは思わない」との認識を示す一方で、「シールだけを集める」など、単に学会に参加したり、研修を受けることが「目的化してしまう」ことを問題視。今後の認定制度には、「単なる学習の成果ではなく、どのような患者アウトカムにつながるか」といったエビデンスが「求められるようになる」との考えを示した。

 本紙の調査によると、認定薬剤師制度は28団体35種類、専門薬剤師制度は6団体10種類に上り、計45種類にも及ぶことが分かっている。薬剤師の活動範囲の広がりに伴い、多くの専門・認定薬剤師制度が立ち上がったことで、乱立状態の実態が浮き彫りとなったものの、質の担保を懸念する声も上がっている。


[ 記事全文 ]

 * 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報
‐AD‐
検索
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
ウェブ広告掲載について

薬事日報ウェブサイトに広告を出稿してみませんか?

Twitter & RSS

記事の更新情報の取得には、TwitterとRSSが便利です!(RSSとは

薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
オレンジブック保険薬局版
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
出版目録